Culinary Knife Ceremony(庖丁初め俎開き式)

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I had the greatest honour to attend the Culinary Knife Ceremony, a traditional ritual at the beginning of the year to show our appreciation for food and to honour the gods. This ritual can be traced back to more than 1000 years where the Shijo Tsukasake family, part of the Japanese aristocracy, was first bestowed with the responsibility to ritualize the handling of knives and preparing of food.

今日はご縁があり、本年度の庖丁初め俎開き式にお招きいただき、出席させていただきました。この儀式は食材への感謝の心を神に捧げる儀式で、1000年以上前から続いている伝統だそうです。和食の真髄は「日本料理道」にあり、その祖神として1200年前に元侯爵の四條家が選ばれたそうです。この儀式は庖丁捌きの掟を定めるだけでなく、日本料理道の原点とも言われています。

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2017年:原点に戻る

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年末年始を過ごした福岡から東京に戻ってきました。

2016年は「出会い」と「旅」の1年でした。

2016年1月→アチェ(インドネシア)→シンガポール→伊豆(静岡)→箕面(大阪)→石巻(宮城)→熊野川町(和歌山)→津・四日市(三重)→福岡・糸島(福岡)→奈良→京都→会津若松(福島)→陸前高田(岩手)→登別・白老町・小樽・美瑛・富良野・旭川・札幌(北海道)→岡山・倉敷(岡山)→奥会津(福島)→名古屋(愛知)→矢掛・岡山(岡山)→広島・大崎上島・下蒲刈島・竹原・尾道(広島)→甲府(山梨)→福岡・八女(福岡)→東京(2017年)

たくさんの人と出会い、たくさんの経験をさせていただきました。

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卒業しました〜

2016年9月16日、東京大学大学院情報学環・学際情報学府を卒業しました!この2年間を振り返ってみると、「学生」と「東大生」という身分のおかげで、本当に様々な活動に関わらせていただきました。私は本当に良い家族と素敵すぎる友達に囲まれている。これからようやく学生を卒業するのですが、しっかり自立して社会に貢献しなきゃ!!

I have graduated from the Graduate School of Interdisciplinary Information Studies of the University of Tokyo. Looking back, it has been a fruitful and enriching two years. Apart from my research, I was involved in a wide range of events, partly thanks to my identity as a “student of the University of Tokyo”. I am truly blessed with a supporting family and fabulous friends. As I graduate from this university, and graduate from my identity as a student, it is time for me to stand independent and contribute to society!

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DOOR to ASIA 2016

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DOOR to ASIAという活動に参加するため陸前高田でとても濃い1週間を過ごしてきた。DOOR to ASIAとは、アジア各国のデザイナーを日本のある地域(今回は陸前高田)の地元事業者と交流しながら、各事業者の歴史、文化、または思い入れなどを理解してもらった上で、その事業者の商品なり、ロゴなりをデザインしてもらったり、または新しい事業形態やビジネスアイデアなどを提案してもらったりする活動だ。

日本各地には良いモノがたくさんある。東北もそうだ。しかし、災害によって被害を受けた事業もあれば、または高齢化・人口流出による後継者不足の問題に直面している事業もある。日本の総人口が減少している中、「海外展開」という新しい視点を取り入れる可能性を探るきっかけにもなる。

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学びってなに

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Learning

G7伊勢志摩サミットに先立って三重大学で行われたユースサミットにて行った教育分科会で学んだことを共有します。

この分科会では、高校生、大学生、そして社会人など、幅広い年齢層、職業と興味分野を持った人たちが参加しました。まず「教育」というより、私達は「学び」のほうに重点を置きました。「教育」は「教えて育てる」という、わりと上から目線でひとに接しているのに対して、「学び」は自発的な行動です。

まず、「学びとは何か」。

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環境と金融

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私達が普段お金を預けている銀行は、私達の貯金をどこに投資しているか、ご存知でしょうか?建設業界、証券取引、製造業など、様々な業界に私達のお金が投資されています。私達の貯金のおかげで、より良い生活、より質の良い建物、生活をより便利にするための製造ができるのであれば、少しは嬉しいのでしょう。

しかし、私達の貯金は実は、あまりよろしくない、悪く言えば非人道的なところに投資されていることはご存知でしょうか?

実は、日本のメガバンクから、クラスター爆弾製造業への融資額はなんと、896億円です。

クラスター爆弾は容器となる大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した爆弾です。投下の後に空中で破裂することで子弾を散布し、多数の小規模な爆発を引き起こすなどして広範囲の目標に損害を与えるという、非常に非人道的な武器です。(Wikipediaより)

私達が知らないところで、私達の貯金で戦争を促している、平和や環境を破壊しているようなところで利用されているといっても過言ではありません。私達は平和な生活を送りながら、日々「戦争やめろ」とか、平和の実現を訴えている反面、私達は間接的に戦争で使われる、非人道的な武器のクラスター爆弾製造に貢献しているのです。

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G7伊勢志摩サミット

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本日、国連大学本部にて行われた「The G7- United Nations Partnership to Meet Global Challenges」というイベントに参加してきたのですが、G7伊勢志摩サミットをおよそ1週間後に控えている今、今回のサミットはどの国がどんな議題が注目されているか考えてみましょう。

まず、今回のG7サミットは持続可能な開発目標(SDGs)が昨年2015年、193ヶ国に採択されてから初めてのサミットです。グローバル・パートナーシップ、つまり国家政府のみならず、プライベートセクター(企業)と市民社会も重要な役割を持っていることが認められたことから、今回のサミットは特別な意味を持つのではないでしょうか。

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