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先日ポーランドから来た友達を東京案内したときの話。

2020年東京オリンピックに向けて東京都内では交通機関、飲食店、観光地、公共施設など至る所で観光客が動きやすくするために様々な努力をしているみたいです。そこでポーランド人のお二人に日本観光について聞いてみました。

もちろん、個人的な感想なのですべての観光客には一概に応用できない部分もありますが、とても面白い意見をいただきました。

よく問題視されている交通機関、特に東京の地下鉄や電車の路線図がわかりづらいという点においては、お二人は意外と好評でした。路線図が分かりづらいことは確かだけど、駅員が発着点やホームの番号などで簡単な英語で正確に教えてくれるので、特に困らなかったそうです。むしろ、迷路みたいで網の目のように走る電車に乗ること自体が楽しくて、その体験こそ東京に来たという実感が湧くとのことです。

そして一方で、飲食店では大きな壁にぶつかったといいます。居酒屋やファミレスをはじめとする飲食店に入ると、メニューこそ英語や中国語などの外国語で書かれているけど、「特別ルール」については日本語でしか書かれてないという。

例えば、「テーブル料金・サービスチャージがかかる」、「お一人に必ず食べ物一品を注文しなければならない」などという、日本人なら当たり前なことは、彼らにとって最初に言われないと、詐欺にしか思えないとのことです。実際友達もこの問題で店員と大げんかしたそうです。ビールしか頼まなかったのに、お通しがついてテーブル料金がかかったし、挙げ句の果てに食べ物も注文させられたという。

東京に住んで9年目になりますが、観光地での外国人観光客対応が素晴らしく改善されましたが、あともう少しで完璧になると思います。

もちろん、外国人観光客は海外に行って完璧にスムーズな旅行を期待してるわけではないので、日本を外国に合わせる必要はなく、日本が日本らしくていいけど、それを外国人にわかってもらえるようにすればいいです。

それから、今回の友達もそうでしたが、やばり東京、富士、大阪、京都がメインでした。地方創生は、日本人を地方に移すという手もあれば、観光客を地方に回す手もあります。この点に関してはまだまだですね。

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