どんどん国際化しつつある東京には2014年現在、23区に住んでいる外国籍の人は33万人を超えた。

電車といい、お店といい、東京のどこに行っても外国人に囲まれ、外国語が耳に入ってくる。しかし、その周りに入る外国籍の人はどこの国から来たか、気にしたことあるのでしょうか?地理的に近い、それから歴史的な交流があったという理由で、日本、それから東京には中国人と韓国人が多いのは周知のとおり。だけど、東京在住外国人の大半を占める中国と韓国国籍の人を除いたら、どこの国の人が多いのか、考えたことあるのでしょうか?

東京都総務局統計部の統計に基づいて、23区に住んでいる外国人人口の一位を占める国を区で分けてみた。

23区に住む外国人の国

東京の東部と南部に位置する江戸川区、江東区と大田区にはフィリピン人が多いことがわかる。それから、東京都の中心である渋谷区、千代田区、世田谷区などにはアメリカ人が多い。少し予想外(?)なことに、新宿区には、中国と韓国に続きベトナム人が3番目に多いことがわかる。

そして、中国と韓国を除いた外国人人口の2位を見てみよう。更にばらつきが見られる。

23区に住む外国人の国二位以前にも行ったことあるが、やはり江戸川区や江東区にはインド人が多い。そして、東南アジア(フィリピン、タイ、ミャンマー、ベトナム)の人が23区に渡って多くいることも一目瞭然。

これで、東京都23区のイメージが変わったのでしょうか?東京には、実にこんなに色々な国の人が住んでいる!

1位 2位
千代田区  アメリカ  インド
中央区  アメリカ  インド
港区  アメリカ  フィリピン
新宿区  ベトナム  ネパール
文京区  アメリカ  ベトナム
台東区  インド  ベトナム
墨田区  フィリピン  タイ
江東区  フィリピン  インド
品川区  フィリピン  アメリカ
目黒区  アメリカ  フィリピン
大田区  フィリピン  ネパール
世田谷区  アメリカ  フィリピン
渋谷区  アメリカ  イギリス
中野区  ネパール  ベトナム
杉並区  ネパール  アメリカ
豊島区  ミャンマー  ネパール
北区  フィリピン  ミャンマー
荒川区  フィリピン  ネパール
板橋区  フィリピン  ベトナム
練馬区  フィリピン  アメリカ
足立区  フィリピン  タイ
葛飾区  フィリピン  ネパール
江戸川区  フィリピン  インド

以上のデータはこちらの統計を引用しています。

http://www.toukei.metro.tokyo.jp/gaikoku/2014/ga14010000.htm

Advertisements