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ついに出来上がりました!「日本人に思い出してもらいたいニッポン」念願の初出版!

私が2008年に来日して早稲田大学にいた4年間、ずっと憧れていた日本のことをもっと知ろうと、休みがある度に日本国内のどこかへ出かけていました。日本には、豊富な自然と美しい四季、豊かな文化と歴史があり、とても魅力的な国です。13歳の頃から日本語の勉強を始めたのですが、やはり実際日本に来てその文化や人と触れ合うことによってまだまだ知らないことが多いなとつくづくと感じました。表面的なところに留まらず、日本の古き良き伝統文化をはじめ、多くの外国人を魅了したこの国の魅力を探ろうとしました。

そして、4年間かけて日本全国47都道府県を回りました。ご縁があって日本の伝統工芸品の職人のところを訪ねたり、東日本大震災後に数々のボランティア活動で東北の被災地に足を運んだりして、幅広い経験をさせていただきました。47都道府県を回っている間に気付いた日本の魅力を是非日本人に伝えたくて、3年前から執筆を始めました。

この本は英語と日本語で書かれています。内容は似ているところはありますが、英語は基本的に外国人向けで、日本語は日本人、または日本在住の外国国籍の方々向けに書きました。

外国人により、日本について日本人向けに日本語で書かれた本はとても珍しいかと思います。せっかく外国人によって書かれた本なので、編集者には「文章の中に少し変わった、不自然な日本語があっても敢えて直さないでほしい」とお願いしてみました。日本語が全部直されたら外国人が書いた意味がなくなるからです。私の外国人としての視点や言葉の表現にも是非注目してみてください。

英語は世界中で使われているため、色々な種類の英語があります。なので、自分が「不自然な英語」だと思っても、どこかの国で、どこかの村では「ごく普通な表現」かもしれません。それと反対に、日本語は日本でしか使われない言葉なので、日本語に関する感覚やルールは極めて厳しいです。しかし、これから日本が国際化していって、来日在住の外国人が増える中で、「日本語」自体も多様化していくでしょう。この本はまさに「外国人の日本語」という日本語の一種になります。

さらに、実はこの本は、シンガポール人の私が執筆し、オーストラリアの友達が英語を編集し、カナダの友達がカバーをデザインし、そしてタイで印刷するという、国境を越える作品になります。

この本の中に、国際化を控える日本に対して何かヒントになるものが隠されているかもしれません。是非、全国の日本人に読んでもらいたいです。

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タイトル:日本人に思い出してもらいたいニッポン(英語名:Japan From Inside)

☆188ページ(フルーカラー、カラー写真満載)

☆値段:1260円(+国内発送料300円・国外発送料600円)

予約される方はjapanfrominside@gmail.com宛てに以下の情報を送ってください。

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・  届け方:郵送

・  お支払い方法:銀行振込、PayPal

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またはアマゾンでもご購入いただけます!

http://www.amazon.co.jp/gp/product/9810786425

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それでは、「日本人に思い出してもらいたいニッポン」をお楽しみください。ご意見等ございましたら、是非教えていただければと思います。

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