おとといから、シンガポールは隣国インドネシアの森林火災によりひどいヘイズに襲われ、昨日ヘイズ指数がついに300を超え、不健康レベルから危険レベルに達しました。

シンガポールは毎年の6、7月ぐらいにヘイズに囲まれるが、今年は異常だった。日本に住んでいると、シンガポールのニュースが滅多に入ってこないが、今回はfacebookやらtwitterやら情報がたっぷり耳に入ってきて、気になって仕方なかった。

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おとといの時点でPSI指数が280に達し、不健康レベルになった。マリーナベイサンズも微かにしか見えない。そして・・・昨日の夜になると・・・

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更に悪化し、PSI指数が321になり、シンガポール史上最悪のヘイズになった。

シンガポール国民がインドネシアに対する怒りを明らかにするとともに、シンガポール政府にも苦情が少なくないみたいだ。隣国とは常に友好な関係を保ちたいシンガポールなので、自分の言い分を聞かせるわけにはいかない。

そんな大騒ぎの中、インドネシアの環境大臣(正確な肩書きは不明)が発した挑発な一言がシンガポール人を更に腹立たせた。

「シンガポール人はいい加減子供の態度を辞めてほしい。これは我々が望んでるものでもない。ただの自然災害だ。」(“Singapore should not be behaving like a child and making all this noise… This is not what the Indonesian nation wants, it is because of nature.”)

シンガポール人は確かに小さなことを大げさにしたりする癖は否めないが、インドネシアのこの発言はまさに火に油を注いだ。

シンガポール政府もインドネシア政府と平和に会談し、解決策を早く出していただけたらいいね。

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