今日の世界番付は結婚スペシャルだということで、シンガポールの結婚事情をご紹介したいと思います!シンガポールといえば、とっても小さい多民族国家ですね。そういうわけもあって、結婚事情も日本とだいぶ違う。

シンガポールは東京との23区の大きさしかなくて、人口もそれほど多くない。中国系の人は人口の7割を占めるのだが、そのせいか儒教の影響も大きい。そのため、男女が結婚はもちろん、つき合うときも真面目に考えてから決めるのだ。結婚を前提に付き合うといっても過言ではない!(中学生の恋を除いて)

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シンガポールは人口が少ないので、友達同士がなんらかの関係で繋がっていることが多い。例えば、同年代の知らない人と会ったとすると、自分の親戚・小学校時代から高校時代の知り合いとは、繋がっているのもおかしくない。笑える話だけど、軽く恋人ができてつき合ったり別れたりすると、自分の「知名度」が上がる一方だ!

そのせいか、シンガポールでは結婚まで付き合う人の人数が非常に少ないのだ。日本では、中学校から大学まで何人かと付き合ったことあるという話は珍しくないが、シンガポールでは、真剣に付き合うので、結婚相手が2人目の恋人が平均らしい!!

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日本に来て、高校で3人、大学で3人も恋人がいたという話を聞いたときの驚きは今でも忘れられない!周りのシンガポールの友達も、25歳にして、今まで彼女がいない、もしくは1人いた友達がほとんど。

実際の例を言うと、中学校の同級生は弱い女が嫌だったので、付き合うことを決める前に、その子と一緒にマラソンに申し込むことにした。その子がその時点で諦めたら、付き合わないらしいとか!それから、何回か告白して、振られてはまた告白することも珍しくない!

そして、最近ではある現象が起きている。

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シンガポールは近年、人口が急増していて、土地がどんどん少なくなっているため、新婚夫婦のための新築マンションは事前に予約しなければならないシステムができた。もちろん、一軒家やコンドミニアムなどといった高級住宅なら予約しなくても良いけど、経済力のない新婚夫婦のために、政府管理のマンションがあるのだ。そのマンションを予約してから、完成まで、5年かかるという!なので、結婚直後にマンションを買おうと思っても、なかなか買えないのだ!

実際、周りの20代前半の友達、それから弟も、将来の結婚を考えて、すでにマンションの予約をしたとか!

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