5年ぶりに旧正月を家族と過ごしました。

旧正月の大晦日には「団円飯」という、家族全員が集まって食べる食事があります。昔の中国では、出稼ぎが多かったので、1年に1回だけは、家族と集まってご飯を食べる「団円飯」という習慣ができた。小さい頃はずっと家族と住んでいて、この団円飯の大切さというか、その意味がわからなかったのだけど、5年前に1人で留学に行って、そこからずっと日本に在住しててなかなか実家に帰れていない。今回、その意味をじわじわと噛み締めながら、5年ぶりに家族と「団円飯」を食べた。

今日は旧正月の初日で、いつものように、親戚が次から次へと家にやってきた。

1年ぶりに会った親戚もいれば、5年ぶりに会った親戚もいた。それから、初めて会った親戚も現れてびっくりした!親戚が3年前に結婚して、その後子供を産んだので、今回はその奥さんと子供と初めて会ったのだ。

そして、5年前はうざくてわんぱくで仕方なかった甥が今年中学校を卒業したって聞いた時の驚きは隠せなかった。案の定、親戚たちは日本のことばかり聞いてきた。この日本にいた5年間には色々なことがあったので、話題は始終尽きなかった。

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兄弟と従兄弟たち。それから真ん中にいるのはちっちゃい頃から中学校までずっとお世話になったお手伝いさん。9年ぶりに会った!!両親が共働きしていたので、ご飯はいつもこの手伝いさんに作ってもらってたし、家事もすべてやってもらった。

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甥と姪たちです。父は兄弟との年齢差があまりにも大きいので、甥とは同い年です!

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「同年代」のいとこたち。いとこといっても、みんなは殆ど既婚で子供持ちのお父さんとお母さん達

明日は旧正月2日目。親戚と久しぶりに会うのもいいことだけど、それより、自分が中国系の人というアイデンティティーがつくづくと感じさせられました。

来年の旧正月も、シンガポールに帰ってこようと。

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