日本語では外来語から単語を借りて、カタカナで表示することが多い。
もちろん、英語から借りた単語も少なくない。
しかし、英語といえば、大きく分けてアメリカ英語とイギリス英語がある。
地方の方言やスラングを除いても、アメリカ独特な単語とイギリス独特な単語が沢山ある。

もちろん、それはその国に限ったことではなく、特にイギリス英語の場合、インドやシンガポールみたいな、かつてイギリスの植民地だった国々でも、イギリス独特な英単語を使うことも多い。

そして、言うまでもなく、アメリカでもイギリスでも使われる単語もある。

さて、日本語で普段使っているカタカナ英語は果たしてどっちなのか、考えたことはあるだろうか?
日本はどちらかというと、アメリカ英語を教えるので、カタカナ英語でもアメリカ英語から来ていると思われがちなのだが、実はそうでもない!

まず、同じ言葉でアメリカ英語とイギリス英語を両方日本語で使用されている言葉を紹介しよう!

1. クッキーとビスケットの違いとは?!
実は、Biscuit(ビスケット)は主にイギリスで使われて、その一方、cookie(クッキー)はアメリカでよく使われる単語なのだ。ビスケットとクッキーのイメージは若干違うだろうが、実は同じ意味なんだ!

2. スイーツとキャンディー
日本ではスイーツ=デザートなのだが、実はイギリスではCandy(キャンディー)のことをSweets(スイーツ)というんだ。Sweet(甘い)という意味もあるので、甘いもの=デザートという意味に変わったんだろう。

3. リフトとエレベーターは同じもの?!
日本ではリフトといえば、スキー場のリフトを思い浮かぶだろう。しかし、実はイギリスではelevator(エレベーター)のことをlift(リフト)と言うのだ!

4. レセプション VS フロント
日本では、レセプションもフロントも使われるが、実はこれはイギリス英語とアメリカ英語の違いなんだ。イギリスではReception (desk)で、アメリカではFront (desk)という。

さてさて、次のカタカナ英語はイギリス英語とアメリカ英語、どちらから来たんでしょう?

1。サッカー
2。ジャンパー
3。トラック
4。モバイルフォン
5。ナンバープレート
6。タクシー
7。トイレ

正解を発表する前に、もう一度よ~く考えましょうね!

ファイナルアンサー?

1。サッカー(アメリカ英語)(soccer)
イギリスではfootball(フットボール)という。
2。ジャンパー(イギリス英語)(jumper)
アメリカではsweater(スエッター)という。
3。トラック(アメリカ英語)(truck)
イギリスではlorry(ロリー)という。
4。モバイルフォン(イギリス英語)
アメリカではcellphoneという。
5。ナンバープレート(イギリス英語)
アメリカではlicense plate(ライセンスプレート)という。
6。タクシー(イギリス英語)
アメリカではcabという。
7。トイレ(イギリス英語)
アメリカではrestroom/bathroomという。

もちろん、これは地域や人によって全然変わるので、あくまでも参考にしていただければと思います!どうでしょう?新しい発見でもできたのでしょうか?

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