サラリーマンになってから、瞬く間にもう4ヶ月間が経った。仕事に慣れてきたこの頃、余裕ができて、逆に色々考えてしまう。毎晩家に帰り、自炊して、食器洗ってテレビをぼーっと観ながら、色々なことを思い出す。ここまでたどり着くのにどれぐらい大変だったことか。

気付いたら、よく更新していたブログや、毎日欠かさずに見ていたFacebookなど、触れなくなってしまった気がする。自分の人生が止まった気がしてならない。気付いたら、周りには家族もいなければ、友達や恋人もいない。一体何のために大事なことを犠牲にしてここまで来たのか、毎晩ふと考えてしまう。

これが所謂人生なのだろうか?それともただの通過点なのか?

毎日がこうやって繰り返してしまうと、疑問がどんどん増えてきて、その疑問一つ一つにぶつかろうと、想像力を膨らませ、無闇に答えを探ろうとする。

人生はいくつかの選択からなっている。たとえ一歩間違えても、そこで終了ではなく、そこから広がる選択肢の中には、きっと回復という可能性が潜んでいる。それを選べば良い。つまり、自分の人生は自分で決めるのだ。

私には夢があった。

だけど今は現実を考え、状況を考え、この選択肢を選ばざるをえなかった。

しかし夢はまだ捨てたもんじゃない。

目の前の問題が難しいほど、その夢が膨らんでいく。そして、その夢を追いかける力も溜まっていく。今はその大きな壁を乗り越えるため、もっと大きな挑戦に備えるための準備期間。

夢や希望さえあれば、人間は生き続けられる。

自分の弱さを晒され、弱虫になっても大丈夫。自分の弱さに向き合ってそこから立ち上がり、前に進めば、そこで一つの壁がなくなる。繰り返していけば、弱さが減ってって、夢へと近づいていく。

私にはまだまだ力不足だった。弱点も数えられないほど多い。だから今は夢をよそに置いておいただけ。そのうちに、弱点を克服し、再び夢を向かうのだ。絶対諦めない。そこには捨てられない夢があるから。

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