先週と今週の世界番付は健康関連でした。

シンガポールはなんと世界一健康な国にランクインしました!自分ではそんな意識なかったのでびっくりしましたが、よくよく考えてみたら、確かに健康な国だとわかりました。

健康といったら、食事と運動をよく思い浮かべると思いますが、健康になるためには「不健康なもの」を排除しなければいけない。シンガポールでは、食事に関しては日本ほど健康にこだわらないかもしれないが、運動をする意識、それからなによりアルコールやタバコなどといった不健康なものの消化率は日本と比べて断然低いです。

シンガポールでは、国民がみんな健康になるため、アルコールやタバコの関税を大幅に上げたらしいです。タバコは1パックで平均でS$12で(800円)ぐらいです。そのおかげで、タバコを吸う人は日本よりはるかに少ないです。最近では、レストラン、バーやクラブでも禁煙になったとか。

それから、シンガポールの健康意識の一番の理由として挙げられるのは、どこにもある運動のきっかけと施設です。シンガポールでは普通の住宅街でも公共なフィットネスコーナーやランニングコースが備えられている。プール、サッカーのグラウンド、バスケットボールコートなどなども安くて誰でも使えるようになっているので、時間が空いているときや、友達と遊ぶときにはスポーツをするのが流行っています。

それに、シンガポールは一年中常夏の国だということで、一年を通して、雨の日を除いて、外で運動ができない日がないです!確かに、自分の中学校と高校時代を振り返ってみると、友達とはよくサッカー、兄弟とはよく卓球をやっていたものです。

さらに、シンガポールには徴兵制があるので、高校卒業してから男性は全員軍隊に入るのです。これもまた健康意識を高めてくれるきっかけになります。肥満な人には入隊する時期が普通な人より1ヶ月速いなど、太ってる人を早く痩せたいと思わせるようなシステムになっています。

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そして、2年間の軍隊が終わっても、いつでも万が一の事態に備えられるように、毎年2回ほど軍隊に呼ばれて訓練に行かなければならないのです。そのため、ほとんどの男性は軍隊が終わっても体力を維持するようにしています。

ぼくはというと、日本で就職しているので、軍隊にも呼ばれないということで、日々体力が衰えていくばかりだ・・・

ということで、シンガポールではアルコールやタバコみたいな不健康なものが少ないのと、運動をよくする習慣があるので、とっても健康的な国でございます!

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