社会人になって、1人で名古屋で暮らすようになってから、夜になると、いざテレビを消して回りが静まり返ると、色々なことをつくづく考えさせられる。大学時代に色々なことに挑戦して、やり尽した自分だとか、日本に留学する前の自分がどれほど期待や理想に溺れるほど苦しんでいたかとか・・いい思い出もそうでもない思い出も蘇らせて反芻する夜は自分にとっては安らぎのひと時でもあるし、至福のひと時でもある。

人生には欠かせない6つのものがあると、昔父に言われたことがある。こういった小さな思い出は、何千キロメートルも離れて、何年間も離ればなれに生活しているときこそ、ふと思い出すものだね。考え方によっては個人差はあるだろうが、その6つのものを共有させていただきたいと思います。

1。健康ー人間は健康なくしては生きていけない。人生は健康第一。

2。仕事ー仕事をするのは我々の社会における役割である。そして、我々も仕事をすることによって成長するし、生活に必要なお金を稼ぐことができる。

3。お金ー現代社会ではもはや欠かせないものである。お金の大切さは人それぞれだけど、なくしては生きていけない。

4。愛情ー恋人同士の愛情とは限らず、友達間の友情、家族の愛、親戚の愛なども、人間としては必要なもの。

5。趣味ー仕事とは別で、趣味を持つことが大事だ。自分で好んでやること、やることによってパワーをもらったり、元気をもらったりする趣味。

6。信仰ー必ずしも宗教とは限らない。自分が心を安定させられる何かの力の源。我々は以上5つのものを失ったときに、唯一救ってくれるのはこの信仰です。病気になって、お金も健康も仕事も趣味もなくなったとき、自分なりの信仰があれば、なんとか生き続けることができる。

もちろん考え方は人それぞれだけど、僕は父に言われたこの人生に欠かせない6つのものにとても共感している。今一人で独立して生活しようとしているときこそ、こういった小さなことに心が打たれているのだ。

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