今朝たまたまこの記事を読んで、色々共感できたし、そして新しく学んだものもあったので、共有させていただきたいと思った。

http://www.nytimes.com/2012/09/30/jobs/follow-a-career-passion-let-it-follow-you.html?_r=1

パッションとは?英語ではよく使われるけど、日本語では滅多に使われないこの単語。確かに、アメリカみたいな自由な国では情熱が大事です。何事に関してもパッションで臨むべきというか、パッションが持てないことはむしろやる意味がない。その反面、日本の文化では、何かをやるというのはパッションを持っているからというより、誰かのためだから、という場合のほうが多いのではないだろうか?これは文化的に、個人のバッションvs集団への執着という掛け合いだといっていいだろう。

文化の違いはさておき、近年の日本でもパッション、または情熱という単語が現れてきているのが事実です。英語では、Follow your passionとよく言うのだが、日本語に訳すと、自分のパッションに従えという意味で、自分の人生の分岐点で彷徨っているとき、決め手になるのは、「自分のパッション」だということです。しかし、パッションは抽象的な概念であって、パッションを従えと言われても、よくわからないのである。

その記事の著者が挙げた実例では、自分が大学卒業するとき、これからの人生に三つの選択肢で迷ったのだ。世界屈指のMITに進学するのか、当時内定をもらったMicrosoftに就職するのか、それとも作家になるのか。

三つの選択肢は全く違う道に導く。しかも、どれも魅力的で、どれも興味(パッション)はある。あなただったら、どれを選ぶのでしょうか?

小さい頃から、医者になりたい、俳優になりたいというはっきりした目標を持っている人は実に少数です。ほとんどの人はなんらかの曖昧な理由で人生の大事な選択をしているでしょう。しかし、どの選択をしようが、それに向けてパッションを持って、全力尽くしてやるのが大事です。

パッションがあるからこう決めたのではなく、こう決めたからにはパッションを持つべきだということ。つまり、最初はふらふらしながら決めたことでも、それをそのままふらふらしながらやると途中諦めてしまってもおかしくない。しかし、パッションを持って全力尽くせば、それに伴うパッションが湧いてきて、自分が決めたこと、やってることに意味とやり甲斐が生まれるでしょう。

パッションを従って決めろ、ではなく、決めたことに全力尽くしてパッションを引き出せ。

ぼくも、自分が決めたことを疑ったり、振り返って考えすぎたりしないで、自分が決めたからには、そこに何らかの理由があると信じよう。そして、そこに向けて全力を尽くせば、きっとそれに値する結果が出るでしょう。

自分の将来に途方を暮れながら、なんとなく決めたことを後悔しながらも、どうすればいいのかわからない若い日本人が多いと思います。そんな人には、自分の決めたことを疑わずに、是非パッションを持って頑張っていただきたいと思います!

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