社会人になるまで1週間を切ったところ、社会人モードに切り替えているところで、なんと8ヶ月ぶりの4回目の世界番付に呼ばれました。学生時代に「シンガポール代表」として色々な番組に出演させていただいて、日本のエンターテイメントの裏側も覗かせていただき、本当に貴重な経験をさせていただきました。

世界番付のG20の皆さんも背景がそれぞれで、日本の芸能界で活躍している方もいれば、本業が別にある方もいる。毎回毎回面白い話を聞けるだけでなく、色々勉強にもなります。芸能人に会えることも楽しみのひとつだが、それより自分の国のことを全国の日本人に伝えることもできて本当に嬉しい。

来週から会社員になるので、このまま世界番付のシンガポール代表として最後の出演になると思うと、寂しく感じずにはいられなかった。その寂しさが、久しぶりの出演のドキドキ感に交わり、とても複雑な気持ちになったまま日テレに向かいました。

日テレに到着して、スタッフに会った途端、「これから名古屋に行かれるんですね?」と、このことはみんなが知っているみたいに、挨拶代わりに言われ、少し明るくなりました。控え室に入った途端、イギリスのイアンさんに覚えていただいて、「オーマイガッ!久しぶりだね!!」と挨拶されたときも嬉しくて嬉しくて・・

「名古屋に行っても、もし休みが取れたら、是非また世界番付に出てほしい。シンガポール代表はやっぱりデニスがいい」とおっしゃってくれた監督の言葉が今でも心に響いています。ぼくは大して面白い発言もできなくて、ぼくがいなくなったらほかのシンガポール人を探せば問題が済むというのに、こうおっしゃっていただけて、感動しました。

その言葉を胸に久々の収録を迎えました。いつものようにはしゃぐG20、ネプチューンとゲストの皆さんを見て、なんだか懐かしくて、思わず微笑みが絶えずにいた。秋の2時間スペシャルのため収録は4時間も及んだけど、楽しくて一切疲労を感じませんでした。

収録が終わり、控え室に戻ると、東京タワーと新橋の夜景が目の前にあってまたしても感激しました。夜景が綺麗なだけではなく、後4日で東京を出て、名古屋での生活が始まると、きっとこういう景色が恋しくなるだろうと、つくづく思いました。

最後の最後に、世界番付に出演させていただけて本当によかったです。

これで元気をもらって名古屋の仕事に立ち向かうことができました。またシンガポールのネタができたとき、是非休みを取って出演したいと思います!

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