シンガポールの観光地といったら、何が思い浮かぶのでしょうか?

4、5年前だったら、外国人の友達にはセントーサ島や動物園などをおすすめしていただろうが、今回里帰りというより、「観光」という目的で帰ってきたので、日本にいる短い4、5年間の間でできた新しい観光地に訪ねようと思いました。

日本のソフトバンクのCMにも出てきたマリナベイサンズや、ユニバーサルスタジオのテーマパーク、それから、つい先月にオープンした「ガーデン・バイ・ザー・ベイ」などといった4、5年前に影すらなかった観光地ができました。たったの4、5年で、自分の地元であるシンガポールがこれぐらい変わったとは、想像しがたいし、こういった新しい観光地を回っていてとても不思議な感じがして、感無量でした。

マリナベイサンズは57階のホテルで、周りがショッピングモールになっていて、高級ブランド品の店がずらりと並ぶ。シンガポール初のカジノもアトラクションのひとつになっている。マリナベイサンズといえば、やはり最上階にあるプールとスカイパーク。ホテルゲストしか最上階のプールに行けないということで、彼女と泊まることにしました。

こんな高級ホテルに泊まるには初めてだったが、やはりサービスも設備もよくて、なにより部屋に入った瞬間に、カーテンが自動的に開いて、そこからの眺めに感動しました。

部屋から、芸術シアターのesplanade、割れた卵みたいな形をしているScience Art Museum、シンガポールの金融中枢地区の高層ビルなどなどが鳥瞰できる。

もちろん、57階のインフィニティプールにも行ってみた。57階で泳ぐなんて、夢にも思わなかった。

景色が綺麗すぎて感動しました。それから、57階のプールにいた人の3分の1ぐらいが日本人だったということもびっくりしました。シンガポールにいるのに、どこに行っても日本語が聞こえてくる。

夜の景色も壮観でした。

 

つい先月オープンしたGardens by the Bayというアトラクションを色々な人に勧められて、行こうと思って、駅から少し歩くんだけど、夜のライトアップがめちゃくちゃ綺麗でした。シンガポールはよくガーデンシティーと呼ばれるのだが、このアトラクションはまさにガーデンシティという名に乗って、シンガポールという都会(city)をガーデンの中に作ろうという概念から作られたそうです。

夜の7時45分と8時45分になると、音楽が流れ始め、ライトが音楽に合わせて光ったり消えたりして、とても美しいパフォーマンスが披露され、たまたまいた人もベンチに座り込んで、まるで森の中にいるかのように心が落ち着いて、あまりにも美しい景色と穏やかなBGMに陶酔してしまいそうになる。

ホテルに戻ると、40階の部屋からの景色だけでも十分綺麗だったのに、夜8時と9時半になると、レーザー光、水と火のコラボレーションで、壮大なパフォーマンスが目の前で繰り広げられる。

シンガポールは僕にとって、生まれ育った場所ではあるが、ずっと学校にいたせいか、シンガポールの魅力を感じることはあまりなかった。ちっちゃくて一年中暑い国で、とても住めないところだと思っていたが、今回帰ってきて、シンガポールの魅力を改めて感じさせられました。シンガポールはちっちゃい国ながらも、無限大の潜在力を持ち、経済が発展すると共に、より素晴らしい国になり、今まで不可能だと考えられたことがひとつひとつ実現されていくだろう。

 

 

Advertisements