先ほど放送された世界番付新春2時間スペシャルで説明させていただいた「コンドミニアム型マンション」について反応が大きかったみたいで、少しだけ補充させていただきます。

なんかリゾートみたいな感じでイイですね(^O^)/

確かに、外見と眺めは素晴らしいです!今日本に来てて2階に住んでるので実家のリビングから眺める景色が懐かしくて懐かしくて・・・

リビングからの眺めです。実は遠くにはマレーシアが見えます!

寝室からの眺め。ずらりと並ぶテラスハウス。

プール、テニスコート、ジム、ビリヤード、卓球、コンビニなどの施設も整っていて、本当に便利なんです!*ディズニーランドには全然敵いませんが(笑)泰造さんがおっしゃったみたいに、家に帰ってプール入ろうと思えば、普通に入れます!シンガポールは常夏な国なので1年中暑くて、プールが家の目の前にあって本当に便利なのです!

1階のロビーです。

がしかし、正直我が家は決して金持ちではありません。コンドミニアム型マンションは21世紀に入ってすごく流行ってきました。普通なマンションでもフットサルコートやプールなどの施設がつくようになったのです。なので、こういう家は本当に珍しくないのです!実は、実家の外見はすごいかもしれませんが、インテリアはごくごく普通です。日本の家とはあまり変わらないかもしれません。

しかも、うちの家族は車は持っていません。家族全員電車とバスで移動です。寝室も2つしかなくて、親が一つで、私と兄弟2人は一つの部屋で仲良く寝てまーす(^O^)/

価格の話なのですが、15年前に買ったときは6千万円だったのですが、最近中国からの大金持ちがシンガポールの経済急発展を目当てに、投資目的でマンションを買う場合が増えてきて、家の価格が上がる一方です。一般のシンガポール人の年収はそれほど高くないのに、どうやってこういう家を買えるのでしょうか?実は、シンガポールにはCPFという中央積立基金があります!

「この制度は次世代に負担をかけることはなく、それぞれの世代が自分のために将来に備えて貯蓄するというある意味、筋の通った、公平な仕組みです。シンガポールの福祉はCPF制度が礎になっています。CPFは強制積立制度です。労働者は一人ひとりCPF局に自身の口座を持っています。この積立金は全額自分に所属するもので、他人と共有するものではありません。家族の者が病気で入院をした時、或いは子供の教育に資金が必要とされる時を除いて本人以外の者がCPFの貯蓄を使用することはできません。」(公式サイトから引用)

実は、CPFを使って家を買う人が多いのです!というわけで、年収がそれほど高くないシンガポールの一般家庭でもこういう高級マンションを買うことができたのです。もちろん、CPFというのは将来病気にかかったり子供が学校に入ったりするときに使うためのお金なので、CPFで高級マンションを買うことをお勧めできませんが。

補充説明はいかがだったでしょうか?シンガポールの事情を少しでもおわかりいただけたのでしょうか?

Advertisements