昨日吉祥寺のmahika manoというカフェのチャリティイベントに参加してきました。普通はハンモックをテーマにした、とてもお洒落で素敵なカフェなんですけど、その日に大震災のためのチャリティイベントをやるということで、一日だけ色々な小さな展示ができるように店の内装を改造されました。

こういう感じになりました。

ドリームキャッチャーや、木で造られたアクセサリとか、絵とか、様々なものが展示された。私はこういう場面になると非常に人見知りになるのですが、勇気を絞って話しかけてみたら、面白い話を色々聞かせていただきました。

「普段はどういう仕事をされているんですか?」と、一人の女性に聞いたら、真顔で「旅人です」と答えて、にっこりと笑いました。

tono harunaという画家もいました。初めてお会いしたのですが、フリーランスのイラストレータ・画家で、最近地元の広島の山に刺激とインスピレーションを受け、新しい作品を作ったとか。ホームページを拝見してみたら、なんと私と同い年でした。年は同じなのに、私たちの人生はどんなに違うことか。ちなみに、tono harunaのホームページはこちらです:http://tonoharuna.web.fc2.com

夜になると、キャンドルナイトというテーマで、店が暗くなって、ろうそくだけで店が灯されていました。暗い中で、クリステルミュージック・ボイスヒーリングという、初耳のジャンルの音楽を経験しました。とても神秘な音で体が癒されながら、力が抜けて眠くなるぐらい気持ちがよくなりました。

それから、最後にカイリンによるパフォーマンスもありました。ギターの生伴奏、それからカイリンの素敵で澄み切った歌声で、来場のお客様は一気に静まり返った。

その日に出会った人々はそれぞれ自由自在に人生を生きている。旅であれ、美術であれ、歌であれ、皆さんは一番自分らしい生き方、それから自分のための生き方を見つけたか、主流の道から大胆と外れながらも、楽しく自分らしく生きている。学業が注目され、重視されている現在では、最も根本的な「自分らしさ」が忘れられているのではないかと思います。私の近くには、美術、音楽、ダンスなどを好んで一生懸命勉強と両立する人がいます。しかし、大半の人は勉強に追われ、就職活動に切羽詰まられているのが現実です。もちろん就職するのは決して悪いことではない。むしろ就職したほうが、将来が安定するし、親にも心配かけないだろうが、私たちは一体誰のために生きているのだろうという疑問が湧いてきて気になってしょうがない。

自由自在に生きる人に憧れます。

だから、私もそういう人になりたいなと思いました。人生は一回きりだ。自分らしく生きなきゃ、後悔するでしょう。

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