アルバイトの仕事にだんだん慣れてきた今頃、店長から「そろそろデニスらしさを出さなきゃ」という一言に、かなり空いている日に先輩と店長と私が「デニスらしさ」というのは何かを検討してみた。前にこの店で働いていたシンガポール人は名札に「シンガポール代表」と書いていて、お客様からのツッコミなどをきっかけとするコミュニケーションが狙いなのだ。私も見た目じゃ日本人かシンガポール人か判断できないので、「シンガポールから来ました」とか、書けばいいのではないかという意見も続々登場。でも、やはり「デニスらしさ」というのはシンガポールから来たということだけではないと。

その日、ちょうど髪を切った2日後だったので、髪が短くてイメージもだいぶ変わったみたいで、店長からも先輩からも「かっこいいですね」と定番のお世辞をいただいた(笑)ちなみに、うちの店長はとてもかっこいい人で、EXILEのメンバーに巻き込んでもバレないぐらいだ(EXILEのファンごめんなさい)。写真を見比べてみよう(笑)

いかがでしょうか?似てるでしょう!!(笑)

「いいですね。EXILE系と東方神起系だとか、最強だ」となぜか東方神起の名前が出された。でも、あまりにも似てないので、「じゃあ、南方神起だね(シンガポール出身ということで)」みんなで爆笑しました。確かに、お店にEXILEと東方神起(南方神起ではなくね)のメンバーがいたら、本当にやばいよね。

「南方神起」とか名札に書いたら、東方神起のファンから顰蹙を買われそうなので、それをやめて、やはり一番自分らしいと思う「言語オタク」を書いてみた。あまりにも意味不明なせいか、1日目に誰にも突っ込まれなかった。突っ込みどころがないかもしれないな。これからのお客様のツッコミが待ち遠しい(笑)

ちなみに、インターネットでうちの店を調べて口コミを読ませていただいた。アルバイトを始めたばっかりなので、自分のサービスへの口コミは恐らくないだろうが、一番ウケたのはこの口コミだった。

「(前略)そして、僕がこのお店をお薦めする最大の理由は、そのある意味ゆるい、そして、ある意味素人くさい、そして温かいサービスが好きです◎◎◎申し訳ないけど、どなたもプロっぽさがないのです。でも、そのゆるさがほほえましいし、なんかほっとするのです。いいですね。いつお邪魔しても、新人さん軽く粗相しても、気持ちがいいです!」

確かに、うちの店はプロ意識を重視するというよりも、お客様との距離感を縮み、暖かく接することが重要とされているのだ。まあ、「新人さんが粗相しても、気持ちがイイ」しね!(笑)

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