シンガポール親切運動、それから日本の「小さな親切運動」と昨日一緒のお仕事させていただきました。友達の紹介でシンガポール親切運動の日本への出張で通訳をさせていただくことになったのですが、昨日は一緒にお付き合いさせていただきました。ちなみに、このブログにも何回か取り上げたシンガポールの慈善画家ピーター・ドローさんもこの運動に関わっていると聞かされてびっくりしました。シンガポールどんだけちっちゃいんだ!って感じですね(笑)みんな何らかの形で繋がっている。

最初は日本の「小さな親切運動」の事務所に行ってこの団体の趣旨や活動などを聞いて、午後に小学校を訪問しました。その小学校では道徳の授業に紙芝居、お芝居などを通して道徳を教えるようにしているそうなので、今回はその見学をさせていただきました。前学期、学校で習った「Educational Drama」という授業で、お芝居・演劇などといった芸術を通して教育するについて学んだのですが、まさにこの授業の通りだった!前期学んだことをすぐ目の前に実現されているとは、なんという偶然ですね!

小学校に入ったのは何年ぶりだろう?と思いながら、校舎に足を踏み込んだ瞬間、活気に溢れている、元気いっぱいの小学生たちに圧倒された。控え室で少し待ってから、教室に案内されて、5時間目の道徳の授業を教室の後ろから見学しました。ここで、面白い事件が起きた。私たち見学者と他の関係者が教室の後ろに入った途端、小学生たちも好奇心旺盛に後ろに向いてきた。そして、何人かの男の子が「イケメンがいる!!」って叫び始めてしばらく止まらなかった。一瞬嬉しくなったが、ちゃんと周りを見渡したら、20代の男の人といったら私しかいなかったのだ(笑)それにしても、子供たちの素直さはあっぱれですね!

それから、授業が始まりました。この授業で一番びっくりしたのが、日本の小学生と大学生の積極的さのギャップでした。紙芝居の間はみんな黙々と先生の話を聞く。紙芝居が終わったら、先生の質問に対してはみんな積極的に手を挙げる。そして、先生に呼ばれるまで発言しない。呼ばれたら、立ちあがって椅子をテーブルの下に押してから発言する。先生もいいとか悪いとか言わずに、子供たちに自由に発言させた。そのおかげで、子供たちも遠慮なく自分が思ったことを恥ずかしがらずにバンバン言った。授業が終わったときに、一人の男に「すみません。今日イケメンと何回言われましたか?」と聞かれた(笑)天然無垢っていいですね。

そのあと、控え室で先生とスタッフとお話しをしました。シンガポール親切運動の方々からも色々な質問を聞いたり、私からも坪内逍遥の家庭内児童劇の話などを聞いたりしてみました。それから、シンガポールからのお二人を神楽坂と早稲田周辺を案内しました。お二人は明日から大阪に行って、金曜日に金沢に行く予定です。私も金曜日の金沢の出張で再び通訳をさせていただきます。最近北陸では大雪みたいなんだけど、電車の遅延などがないといいですね。

夜には、ロシア人の友達に呼ばれて、西早稲田寮に入り込んで、友達と一緒にロシア料理を作りました。ヴァリニキというロシア餃子をロシア人4人と一緒に作りました。ロシア人の間のロシア語の会話をわからずとも楽しく聞かせていただきました。ロシア語をもっと勉強したいと思いました!そういえば、これで初めてロシア料理を食べました!おいしかった~

今夜から夜行バスで北陸に行きます!!土曜日に戻ってきます!ではでは。

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