アジュンマという言葉を聞いたことありますか?

アジュンマは韓国語でおばさんということなんだけど、若干ネガティブな意味が含まれているみたいです。すべての韓国人のおばさんがこうだとは言わ ないけど、多くの「アジュンマ」と呼ばれる韓国人はいくつかの特徴があります。地下鉄やバスの中、または待っているとき、順序を気にすることなく、前の人 を押したり足を踏んだりするのだ。

韓国に行く前にアジュンマとの出会いの話を何回か聞かせてもらったことはあるが、今回実際韓国に来て、伝説のアジュンマと一度会わなきゃと思って、おととい服を買うつもりもなかったのに、東大門にあるデパートに突入してアジュンマ探しを始めた。

ある服屋さんの前にやって来た途端、退屈そうに椅子に座っていた一人のアジュンマがまるでべ・ヨンジュンをでも見たかのように、飛び上がって私のほうに迫ってきた。もちろんサインとかを求めるわけでもなく、韓国語で接客し始めた。

私の韓国語はそれほどうまくないってわかったにもかかわらず、韓国語で機関銃のようにぺらぺら喋ってきて、最初はどう返事すればいいのか戸惑った けど、これが韓国の接客のスタイルなんだなってわかって韓国語のリスニングの練習だと思ってアジュンマが言った韓国語の単語を一つ一つ聞いていた。速すぎ るせいか、あまりわからなかったが、わかった文章だけ返事してあげた(笑)

これもあれも着せられ、気づいたら、4枚の服が私の前で並べられた。どれにするか迷いながらも、アジュンマの話は止まらなかった(笑)

「あぁ~眠いよぉ~」とか急に言い出して、「昨日遅くまで酒飲んでたんだよ」と聞かれてないのに自分で説明を付け加えた(笑)

「君、何歳?」と年齢を聞かれ、「23歳です。」と答えたら、「あぁ~ガキだな!」って言われた。

「これは君に似合うよ。このシャツにこのジャケットとこのジーンズも似合う。この4つ全部買えば値下げしてあげるよ。」って勝手に電卓を出して値段を計算し始めた。

「あっ、そんなお金がないんですが・・・」と私が言ったが、「ああ、大丈夫。この近くにATMあるから、お金下ろして来なさい。」と命令された(笑)

「クレジットカードがないんです。」と言ったところ、アジュンマの顔が急変して「へえええ?!ないのかよ?!」ってがっかりそうな顔になった。「じゃあ、どれぐらい持ってるの?」

財布を取り出してちらっと開いて数えたら、アジュンマが財布の中身を覗き見しながら、「ちょっと見せて。数えてあげるよ。」ってびっくり発言を連発した(笑)

「足りてんじゃん!」って中身を全部見たかのように叫んだけど、財布にあるお金はあと2日間のために貯めなきゃいけなかった。いろいろ説明して、交渉した挙句、服2枚を購入しました。

お金をもらって「わぁ~疲れたわ」と嘆きながら、袋を渡してエレベーターの方向を案内してくれた。

韓国の伝説のアジュンマとの出会いはやっぱり面白かった!韓国に行く人、是非アジュンマ体験してみてはいかがでしょうか?(笑)

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