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言語は私の人生の一部だと、自己紹介のところで書いたんだけど、実は「旅」または「一人旅」というのも私の人生においては欠かせないものなのかもしれない。一人旅することが好きだ。だけど、一人旅するときにたまに寂しくなったりする。なんという複雑な気持ちなんだろう。長い旅をするときに、途中から何もかもが嫌になってもう帰りたいとか思ったりするが、旅が終わった間もなくまた旅に出たいという気分になるのだ。そして前の教訓を忘れたかのように、また旅に出て同じ気持ちになってしまう。こうやって過ちとはいえないが、嫌だったことを忘れて繰り返してしまうのだ。

今まで数々の短い旅や長い旅をしてきた私は、もちろんそれなりに語る経験などはある。更に、4年間の大学生活の間に日本の47都道府県を制覇したいという目標がある。今のところでは、38都道府県を回ってきたので、卒業までの1年半には残りの9県をどうにかして旅して来なきゃと思う。正直なところ、この県に「行ってきた」というのはとても曖昧な表現で、どれぐらい滞在すれば「行ってきた」とは言えるか、またただ単に「通った」県は果たして「行ってきた」とは言えるのだろうか?まあ、私が今まで「行ってきた」38都道府県の中では1泊ぐらい泊まったところもあるし、たったの2時間滞在のところも含まれている。強いて言えばノーカウントだと言われてもそこまでだけど、まあ、4年間の中で47都道府県をすべて1泊以上泊まることは不可能に近いのかもしれない。

日本の色々なところに行ってみたいとは、来た当初はすごい思ったけど、やはり大学に入って色んな国の人と接して色んな文化を学んで、海外にも興味を持つようになった。特に色んな言語を勉強したからには、その国へ行かないともったいないような気がする。2010年の春休みに、初めてアジアから脱出してヨーロッパに行こうと思った。しかも、一人で行くことにした。私には私独特な旅の仕方がある。癖というか、考え方というか、私は一人で行動することが好きだ。もちろん友達と旅行したこともなくはないが、一人で旅するのはとても好きだ。しかし、さっきも言ったようにあまりにも長い旅になると、一人でいることが嫌になる可能性もある。なんというややこしい自分の性格なんだね。

一人旅するときに必ずやることはいくつかある。

一、読書。集中力はこの年にしては低いほうので、本を読むのは得意ではないけど、移動中のときに本を読むのが好きだ。

二、書くこと。自分が見たものや経験したことは書くのが好きだ。特に一人で旅するときに一緒に思い出を分かち合う人がいないので、写真やら日記やらで記憶に残さないと、旅が終わった後に、「旅行してきた!」という実感がなかなか湧かない。

三、人間観察。もちろん人間だけじゃない。周りにある物事を観察するのが好きだ。そして想像力を使って自分の世界を作り出す。これを、また文字にするのが好きだ。

これからの「日本語」の日記には、今までしてきた旅の思い出や考えた突拍子もないことを書きたいと思うので、乞うご期待を!

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